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Fountain of Khaos - DIARY
こちらは山吹が管理する【カオスの泉】の日記です。
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DATE: 2014/05/01(木)   CATEGORY: 愛猫
愛猫ニャンが永眠しました**
Twitterの方では何度か呟いていたんですが…4月13日にニャンが永眠いたしました。
こちらでもご報告しなきゃと思いつつも、仕事やらネット接続やらと多忙が続き、
また、突然の事だったので心の整理もつかず、書き込むのが5月に入ってしまいました;

母上からの悲報を聞いたのは、ちょうど仕事で家を数日留守にしていた時でして、
ニャンは、いつも通り朝のパトロールに出かけて行ったのに、数時間経って母上が
外に出た時には隣の庭で蹲っていて、いつもならニャアニャアとニャンの方から
寄ってくるのに、呼んでも鳴かず、足取りがヨロヨロとしていたので抱っこして
家に連れ帰ったところ、1階の和室の座布団に座り込み吐血。
首輪は取れていて(お隣の家の玄関に落ちていた)、息も苦しげだったので、
即、動物病院へ連れて行ったそうです。
病院では心臓マッサージを施してもらったものの、やがて意識がなくなり、瞳孔が開いて
しまったために、延命装置を取ることになったそうです。
直接の死因は、誤嚥による肺炎でした。

急遽、家に戻り、葬儀の手続きをして、立会火葬の車の迎えが来るまでニャンを
撫でてました。
動物っていうのはアレですね、柔らかい毛並と温かさ、そして声。これが傍から
無くなってしまうのが本当に辛い。
ニャンは野良だったけれど、触った人がびっくりするくらい毛並が柔らかくて、
誰にでも寄って行っては挨拶して会話するような人猫だったので、存在が濃かっただけに、
亡くなって約2週間経った今でも、毛並と温かさと声が恋しいです。

火葬は【さいたまペットセレモニー】様にお願いしました。
仕事中で締切が迫っていたこともあり、夜には仕事場へ戻らねばならず、急な火葬依頼
だったにもかかわらず、迅速・丁寧に対応してくださった御社には感謝しております。
市の条例の関係で自宅の前で火葬することはできなかったので、市境のあたりで
焼いてもらいました。
こういうお仕事をなさっている方って、父上が亡くなった時も思った事なんだけど、
遺骨を見ただけで、病院の先生よりも詳細に病状や亡くなった時の状況を把握して
いらっしゃるところが凄い!
担当してくださった藤原様は、骨を尻尾の先から爪、頭骨の小さな前歯にいたるまで
丁寧に選り分けて、ニャンの目線になって遺骨の状態から推測される身体の状態と
最期の状況がどうだったのかを説明してくださいました。
最期の瞬間に立ち会えなかった私にとっては、とてもありがたいことでした。
それによると、ニャンにとっても突然で、けれど、内臓はすでに機能停止していて、
薬でかろうじて保っていたものの、身体は限界だったとのこと。
確かに、一年半前から肝臓の薬で元気を保ってる状態だったし、ここ3ヶ月ほどは
失禁が続いていて、亡くなる前日は、抱っこしただけで尿と糞をしたと母上が言ってました。
見た目では一時期より元気そうに見えたけれど、最近になって頻繁に鳴くように
なったり(ボケが始まるとよく鳴くようになるらしい)…寿命、だったのかも。
薬で延命できたのが、ニャンにとって果たしてどうだったのか…少し考えてしまいました。
収骨は終始丁寧(実は父上の時よりも丁寧に収骨させてもらえた☆)で、お陰様で
最期まで悔いのない葬儀ができました。(感謝**

魂は、肉体を去っても、目、耳、鼻、口、身、体、意識 はまだ残っていて、食べ物を
食べることはできないけれど、その「香り」を食べるそうです。
なので毎日、朝と晩に、お線香をあげてます。
線香1本だと動物は人に遠慮するらしいので、半分に折って。
ある説では、元々居た場所から次第に部屋、家、軒先と離れていき、四十九日目には
違う肉体に入るとも言われているので、次は野良ではなく、生まれて亡くなるまで
食うに困らない、淋しくない一生を過ごせるようにと願っています。

ニャンがウチに迷いこんで来てから14年…私にとっては、「このままでは死ぬよ」と言われた
病気→鬱期を経てどうにか立ち直り、自分を見つめ直してまた一からコツコツ頑張って、
父上と婆ちゃんが亡くなり、母が倒れて、様々なピンチをそれでもどうにか乗り越えて、
ここに来てやっと「今後どういう方向に進むか」を選択できるようになって…
そういう期間をいつも傍で癒し支えてくれたのがニャンでした。
これからの事を考えて部屋も模様替えし終えたので、仕事が終わったら、ニャンが椅子や
机に上りやすいように、猫階段でも買ってあげようかな…と、思っていたのになぁ**
仕事の最中の不幸だったこともあり、一段落するまではそちらに集中しなければならな
かったので、今頃になって淋しくなってキておりますが、きちんと泣いて、悲しんで、
気持ちに区切りをつけていかなければ。。。

今日やっと遺影にするニャン写真を色々掘り起こしてみたんですが、指定にあるような
画素数が高いものは、どれもダラッと寝ているかヌルッと寝ている写真ばかりで…(困;
遺影になったら本気で死顔みたいになりそうな気がしたので、ちょっと華やかに
加工してみましたv
去年の12月に撮った、昼寝しているニャンの寝顔です。
こういう遺影もいいんじゃないかな、ってことでv

2014-04-30-01.jpg

四十九日(6月1日)まであと一か月あるので、自由になった魂で、晩年登れなくなった
木に登ったり、甘えんぼを発揮して人に好きなだけスリスリしたり、叱られるから
できなかったことを存分にやって、猫の楽園に逝ってくれればいいと思います。

それにしても、ご近所の方々からお花やら猫飯やら、果てはご霊前を頂いたり…
猫だというのに、何このコミュ力!
皆様にはニャンに代わってお礼をしなければ。
ニャンは亡くなってからも、本当に大切なことを私に教えてくれる。。。

nyan-01.jpg

今まで傍にいてくれて、どうもありがとう**
ニャン、安らかに。。。
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